富士ゼロックス、2020年後半のマイクロソフト社Windows更新プログラム導入後の商品への影響について

富士ゼロックスが、「2020年後半のマイクロソフト社Windows更新プログラム導入後の弊社商品への影響について」情報を更新しています。

マイクロソフト社は、2019年8月に公開のセキュリティアドバイザリ ADV190023について、LDAP通信の安全性を強制的に変更したWindows 更新プログラムを当面リリースしないことを2020年3月10日に公開したとのこと。

予定されていたWindows更新プログラムは、当面リリースされないことになりましたので、複合機、プリンター、プロダクションプリンター、広幅複合機、ソフトウエア商品の利用への影響はないとのこと。