フォントワークス株式会社が、「年間定額制フォントサービス「LETS」に関するスケジュールのご案内」を公開しています。
この度、2021年2月中旬にリリースとなります、新LETSの今後のリリース予定と現行LETSの終了スケジュールについて、以下にご案内いたします。
※2021年2月中旬よりサービス開始となるLETSを〈新LETS〉、以前からご提供してきましたLETSを〈現行LETS〉と称しています。
〈新LETS〉 リリーススケジュール
2021年7月 学生LETSのご提供開始、アプリ・ゲームLETS拡張ライセンスのご提供開始
2021年11月 エンタープライズ向け管理者機能のご提供開始、教育機関向けLETSのご提供開始、LETSサーバーライセンスのご提供開始
2022年8月 iOS / iPad OS / Android OSでのご提供開始
〈現行LETS〉 終了スケジュール
2021年10月 新書体の追加提供を終了 ※2021年11月以降の新書体については、新LETSでのみご提供いたします。
2021年11月 すべての新規契約の受付を終了
2024年11月 台数の追加、契約更新の受付を終了
2027年11月 全てのサービスを終了
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アドビ株式会社が、”「ツリーテスト」でWebサイトの使いやすさを改善しよう! | アドビUX道場”を公開しています。
Webサイトを新規に構築したり、既存のサイトを改善するとき、コンテンツの整理は最大の課題のひとつです。論理的かつ直感的な情報の整理は、良いユーザー体験の実現に欠かせません。しかし、サイトでもアプリでも、カテゴリーが重複していたりラベルが分かりにくいのはよくあることです。特に公開から数年が経過したWebサイトではありがちです。もしコンテンツの発見や閲覧が困難なら、どれほど見た目が魅力的でも悪いユーザー体験を提供することとなり、コンバージョンレートは下がるでしょう。
では、コンテンツの整理状況が効果的かどうかをどのようにして検証すればよいのでしょうか?適切な構造とラベル付けがされていることをどのようにすれば確認できるでしょう?そんな時に役立つ優れた手法がツリーテストです。
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アドビ株式会社が、”Illustratorユーザーのためのモーションデザインことはじめ講座 第2回「Illustratorのデータを動かしながらAfter Effectsの基本操作を覚よう」”を公開しています。
第2回はモーションのための「仕込み」を学びます。Illustrator上のイラストや文字などをパーツごとに取り込んだり、After Effectsで背景などを設定しながら、After Effectsの基本操作とIllustratorでのデータ作りのポイントが紹介されています。
主な内容は以下の通りです。
・After Effectsの基本操作を覚えよう
・「コンポジション」で取り込んでレイヤーを見てみよう
・Illustratorデータ作成のポイントと注意点
・After Effectsの背景色の設定とシェイプ
・シェイプ(長方形)オブジェクトの作成
・After Effectsの基本用語を学ぼう
トランスフォーム、キーフレーム、フレームレート(fps:frames per second)
・「トランスフォーム」で上から下に動くアニメーションを作ろう
・ショートカットを使おう
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