アドビ株式会社が、「GIGAスクール環境で活躍するクリエイティブツールAdobe Sparkの魅力を全国へ発信」を公開しています。
GIGAスクール構想に基づいた1人1台のPC環境が、いよいよ活用元年を迎えます。アドビではGIGAスクール環境のもとで育むこれからの子どもたちに欠かせない力を「創造的問題解決能力」と考え、あらゆる教科での表現・制作活動に最適のビジュアルプレゼンテーションツールAdobe Sparkを教育機関向けに無料で提供しています。2021年2月8日(火)には、全国の教育委員会指導主事を対象に「Adobe Spark×GIGAスクール端末活用セミナー」を開催しました。
主な内容は以下の通りです。
・時代が求めるクリエイティブな学びを支える
・Sparkの特徴と活用シーン
<Spark Post> <Spark Video> <Spark Page>
・学校からの発信も積極的に
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アドビ株式会社が、”Illustratorユーザーのためのモーションデザインことはじめ講座 第6回「プチCMの完成!仕上げと書き出しをしよう」”を公開しています。
この連載では、After Effectsを触ってみたいIllustratorユーザーの方へ向けて、モーションデザインの考え方や、具体的な操作を紹介していきます。作ったカットを繋げたら、デザインのブラッシュアップをしていよいよデータの書き出しです。いよいよ最終回。動画のファイル形式について学んで、モーションデザインのデータを書き出してみましょう。
主な内容は以下の通りです。
・作ったカットを繋げよう
・動きのポイント1「コラップストランスフォーム」
・動きのポイント2「親子関係を使う」
・動きのポイント3「マーカーを使う」
・動きのポイント4「トランジションを使う」
・(1)波用の新規シェイプを大きく作成
・(2)波用のシェイプに「トランスフォームエフェクト」を追加して傾ける
・(3)波用のシェイプに「波形ワープ」を追加し波を作成
・(4)波用のシェイプを「位置」でアニメーションさせる
・動画が完成したら、データを書き出そう
・Adobe Media Encoderを使った書き出しの手順
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アドビ株式会社が、「A/Bテストを効果的に行うための6つのヒント | アドビUX道場」を公開しています。
デザインを直感に頼る必要はありません。ユーザー体験を本当に改善するデザインを判断したり、コンバージョンを高めるために使えるデー タを入手する手段があります。そのひとつであるA/Bテストは、2種類のデザインを無作為にユーザーに表示し、パフォーマンスを判定するテクニックです。
デザイナーの個人的な好み、偏見、エゴで決定するのではなく、ユーザーがデザインに直面した時の振る舞いを『投票』として扱うのがA/Bテストです。
5人のUXデザイナーに、A/Bテストを計画して実行する際に最も気をつけるべきことについて聞きました。
主な内容は以下の通りです。
1. トラフィックに基づく戦略
2. しっかりとした仮説を立てる
3. テスト案に優先順位をつける
4. 失敗したテストを受け入れる
5. A/Bテストはすべてを語らない
6. ユーザー体験にフォーカスする
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