アドビ、「本当に実践的なデザインドキュメントの書き方」公開

アドビシステムズ株式会社が、「本当に実践的なデザインドキュメントの書き方 第1回:なぜ渡されたワイヤーフレームは分かりにくいのか? | アドビUX道場」を公開しています。

いきなり渡されたワイヤーフレームをデザインするよう言われて戸惑った経験は、デザイナーならあるのではないでしょうか。
これはディレクターとデザイナーの分業という状況に起因する問題だと考えられます。

この分業体制を前提に、情報設計に関わる『デザインドキュメント』を制作することで、問題を解決する手段を探っていくとのこと。

第1回は、受託のWeb制作における一般的な分業体制を詳細に分析し、よりデザイナーが貢献できる役割分担について紹介されています。

詳しくはこちら>>