ゼロックス、多言語で施設情報や災害時案内を配信するクラウド型サイネージサービスを販売開始

富士ゼロックス株式会社が、多言語注表示に対応し、サイネージ画面と音声を同期して施設情報などを配信できる、また、読みやすさや配色などユニバーサルデザイン対応の災害時用コンテンツを含む、クラウド型デジタルサイネージサービス「SkyDesk Media Message(スカイデスク メディアメッセージ)」を、販売します。

サイネージ画面と館内放送などの音声を同期し、多言語で配信できるサービスで、商業施設や公共施設などの施設情報案内などに利用できます。

平常時用のフロア案内やイベント情報などのコンテンツは、お客様の要望に応じて作成するとのこと。

災害時については、地震や火災の発生から収束に至るシーンに沿った約20種類のコンテンツを音声と共に用意されています。

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