CCライブラリと連携し、Adobe XDのワークフローを拡張する6つのアプリケーション

アドビ株式会社が、「CCライブラリと連携し、Adobe XDのワークフローを拡張する6つのアプリケーション」を公開しています。

ブランドにとって、競争の激しいマーケットで生き残るためにはひときわ際立ち、しかもすべての顧客との接点において一貫した体験を提供することが重要です。そのためには、企業としてブランドの一貫性を保てる体制の構築と維持が不可欠です。さらに、必要な作業を効率的に行えなければなりません。企業のブランドを定義する要素である、色、文字スタイル、ロゴ、グラフィックスなどを管理し共有する Creative Cloud Libraries (以下、CC ライブラリ)が、2百万人のクリエイターに利用されている理由のひとつはそこにあります。

主な内容は以下の通りです。
・MURAL: CCライブラリのアセットを使った視覚的な協業を実現
・CameraIQ: CCライブラリのアセットからAR体験をデザイン
・Frontify: ブランドアセット管理プラットフォームと連携
・HolaBrief: プロジェクトの立ち上げからCCライブラリと連携
・Tiled: CCライブラリと連携したマイクロアプリ構築
・VS Code: デザインとコード間の溝を埋める

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