エプソンのプロジェクター、常設モデル、超短焦点壁掛け対応モデル、書画カメラ、新登場

エプソンは、レーザー光源搭載プロジェクターの新商品として、明るい常設モデル5機種、超短焦点壁掛け対応モデル3機種の全8機種を2017年11月より順次発売します。また、書画カメラを11月より発売します。

明るい常設モデルは、大会議室や大ホールなどの広い空間での使用でも、明るく視認性の良い高画質映像が投写できます。
店舗での集客誘引に役立つデジタルサイネージや、イベントでの印象に残る華やかな空間演出などの用途に適しています。

超短焦点壁掛け対応モデルの、ホワイトボード機能搭載機と電子黒板機能搭載機は、パソコンがなくても、投写面に文字や図形の書き込みが可能です。
また、『EB-700U』は、最大130インチまでの投写と360度全方位設置に対応し、設置場所の自由度が広がり、商業施設や娯楽施設などでのデジタルサイネージや空間演出用途にもご利用いただけます。

書画カメラは、最大8倍デジタルズームを搭載。解像度出力は1,080p(フルHD)を実現しました。

詳しくはこちら>>